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ハリネズミ用メインフード | |||||
幅広い雑食傾向にあるハリネズミの栄養を満足させるために、 良質なたんぱく質を動物性・植物性・昆虫からバランスよく含み、 彼らの食性から必要とされるキチン質も配合したハリネズミのメインフードです。 小粒で食べやすく、合成保存料・抗菌剤・抗 酸化剤無添加です。 | |||||
ハリネズミの食性 野生のハリネズミは、昆虫類、ミミズやナメクジから鳥のヒナや卵等まで様々に捕食しており、充分な動物性タンパク質を必要としています。 | |||||
ハリネズミフードの特徴 ハリネズミフードは、 ハリネズミの健康維持と体作りの為に、良質な素材を選び、主なタンパク質源として生鶏肉の他、食性に配慮し、昆虫成分を配合しています。カルシウムの補給と吸収のために、リンの比率が適切なバランスになるように気を配り、高タンパクで低脂肪、動物性繊維質(キチン質)を有し、ビタミンEを強化配合しています。ハリネズミが食べやすい小粒形状で、合成保存料・抗菌剤・抗酸化剤は無添加です。昆虫食傾向が強いハリネズミの為の栄養を備えた、ハリネズミの食生活を支えるメインフードです。 | |||||
ハリネズミの食性を考え、厳選された素材 | |||||
原材料のこだわり 良質な動物性タンパク質を摂れる様 国産鶏肉を使用 ■昆虫 成分使用 ■キチン質 配合 ■合成保存料・抗菌剤・抗酸化剤を無添加 肉骨粉やミール不使用 ハリネズミフードは、一般的なフードに使用されるミール類(肉骨粉)やトウモロコシ などの植物性タンパク質を主原料に使用していません。 | |||||
| エネルギー:370kcal以上(100gあたり)
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ハリネズミに必要な栄養価を考え 低温低圧製法で時間をかけてじっくり製造 | |||||
製造のこだわり 低温低圧製法 自然な素材を集めて約80℃で殺菌した後成型し、約45℃で 10時間乾燥させて作る低温低圧縮製法は、製造に時間と手間が 掛かりますが、素材本来のタンパク質やビタミン類等の 栄養や 風味が多く保たれて、油分の酸化を抑えきます。 | 一般的なペットフードの製法 一般的なペットフードでは、粉状の原料を約200℃の 高温と高圧縮をかけて、一気に成型するエクスクルーダー製法で 作られている為、素材のタンパク質やビタミン類等の栄養や風味が壊れやすく、 香料や人工ビタミン、 保存料等の添加が必要となります。 | ||||
ハリネズミフードの製造において ハリネズミフードは、生肉を主原料としている事や、粒の形を整えるための添加剤を使用しておりません。 できる限り造粒には気を配っていますが形が不ぞろいで、ミンチ状にされた鶏生肉の筋繊維や軟骨が、 粒から見えている場合があります。 これは、形を整えるためだけに使用される添加剤やミール(肉粉)を使用せず、 安心できる自然な素材を使用して製造している為とご理解下さい。 | |||||
低温低圧製法だから消化・吸収が良い | |||||
タンパク質 約90%の消化・吸収 主原料の生肉を低温低圧にて製造する事により、タンパク質の消化・吸収 は栄養分の内、約90%が吸収。 ミール類は約70%植物性タンパク質では 約40~50%位しか消化・吸収されないと言われています。 またBHA、BHT、エトキシキン等の保存料や着色料、食品添加物も一切 使用しておりません。 | |||||
ハリネズミフードの与え方 | |||||
夜行性なので夕方に与えましょ ■ 毎日1日1回、夕方(※)に与えて下さい。(※)・・・ハリネズミは 夜行性のため。1日に与える量は、体重に対して約5%位を目安 にして下さい。与えた食事が朝までに食べつくす程度で加減を 行い、体調や便の様子、体重の増減を確認しながら個体に合った 量を調整します。 ■ 専門の飼育書などを参考に、ハリネズミの状況・体調に応じて 食事内容や給与量を調節するようにして下さい。 ■ハリネズミフードの他、あわせて昆虫や果物・野菜等の副食を 与えるようにして下さい。 ■ 食べ残した食事は傷む前に早めに取り出して下さい。 | |||||
幼いハリネズミへの与え方 ■幼体の時期や食べづらい様子の時はお湯で適度にふやかし、 冷ましてから与えるようにして下さい。 |
容量 | 300g, 1kg |
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営業時間:
平日 11時 – 19時
休祝日 11時 – 20時
Email:hedgehog.hama@gmail.com
所在地: 神奈川県横浜市西区南幸2-19-2 第二土屋ビル3F
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