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ハリネズミの生態を研究するラボ

横浜の専門店”はりねずみびれっじ”のスタッフによるハリネズミの生態研究所です。
ハリネズミに対する正しい飼育方法や豆知識、商品レビューなどをご紹介します。

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冬に備えて防寒対策を始めよう

飼育方法

ハリネズミ飼育において最大の敵は冬である。

いまのうちから防寒対策を始めておきましょう。

ハリネズミに最適な温度

ハリネズミに最適な温度は26度前後と言われております。

ハリネズミが生息するとされているエリトリアの一都市を例にあげてみる。

アコルゴア

【夏】最高気温:40℃ 最低気温:27℃

【冬】最高気温:34℃ 最低気温:21℃

出典:weatherspark

ハリネズミの主な活動時間である夜には温度が下がると思われます。

そのため暑い時期には27℃以上、寒い時期には21℃以上で過ごしているのでしょう。

上に書かれているように生息地に気温から見ると暑いのは得意で、寒いのが苦手であると考えられます。

どんな防寒用品があるの?

エアコン

エアコンはエアー・コンディショナーを略した名称である。

これだけあれば冬を越えることも難しいことではないともいえる。

室温を26℃以上に保ってあげることが出来れば冬だろうとなにも関係がない。

しかし、その場合はケージ内の温度をきちんと調べておいたほうがいい。

何らかの要因で部屋が暖かいものの、ケージ付近だけ寒いということが起こりうるからである。

その場合は暖突等のケージ内の温度を上げてくれる用品で対応する必要があります。

うさ暖

小動物を対象としたヒーターです。

ケージ内に直接いれてあげることで寒いときは自分からのることでしょう。

またはケージの下からあてることで床暖房のように温めることも可能です。

その場合は、大きめのうさ暖を使うといいでしょう。

しかし、うさ暖はその場を温めるのみであるため効果は限定的です。

エアコンや暖突を併用して全体的に暖めることが不可欠となります。

暖突

暖突とはケージの上部に設置することで上から暖めることができる用品である。

特殊な技術によって暖かさを輻射することで熱が下にいくらしい。

はりびれくん
はりびれくん

電気代も安いしすごいね!!

この商品単品で使用するとケージ内の温度が上がりすぎてしまう恐れがあるためサーモスタットが必須である。

サーモスタットとは温度を設定することで自動で温度管理をしてくれる優れモノだよ

いつから防寒対策を始めればいいの?

厳密にいつと断言はできませんが最低気温が20℃を下回ってくることが出てきたらもう始めているといいでしょう。

目安としては9月頃だと思われます。

サーモスタットを使うことでたまに暑い日があるような春や秋にも効果的に使用することができます。

まとめ

今から防寒対策をはじめましょう。

シャトルマルチ等のケージを使われている場合はブランケットなどで熱を逃がさないようにしてあげるのもいい。

飼育環境によっても有効な暖房器具は違います。ここで紹介していない防寒用品もまだまだございます。

保温する方法は多くありますので合った方法を探してみてはいかがでしょうか。

 

 

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