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ハリネズミの生態を研究するラボ

横浜の専門店”はりねずみびれっじ”のスタッフによるハリネズミの生態研究所です。
ハリネズミに対する正しい飼育方法や豆知識、商品レビューなどをご紹介します。

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ハリネズミと日々の世話

飼育方法
ハリネズミを飼うことで一日のルーティーンに新たなページが加わることだろう。
今回は一般的な世話を紹介することで飼い始めてからなにをしたらいいのか迷うことのないようにしよう。

毎日の世話

毎日やらなければならない世話がある。
大きくわけて給餌簡易的な清掃の二つである。

給餌

餌や水の交換である。
餌に関しては一番活発になる夜に合わせて夕方ごろ与えることがいいだろう。
水は一日一回または二回交換してあげよう。
ウォーターボトルの場合は量が多く入るため交換しなくてもいいのかと思いがちだが、特に細菌が増えやすい夏は様子を見ながら頻繁に交換してあげるといいだろう。

糞の回収

糞尿の回収である。
床材でも変わってくるが一般的には回収できる限りすべてを回収してあげよう。
これは朝または夜に一回キレイにしてあげよう。
可能であればホイールもキレイにしてあげよう。
糞尿のこびりついたホイールを洗うのはなかなか酷なものがある。

毎週の世話

毎週、または隔週やらなければならない世話がある。
これは清掃である。

清掃

交換できる床材の場合はそれを交換してあげよう。
嗅覚が敏感な彼らに不安な思いをさせないように一部の床材は残しておいてあげよう。
その際にケージも一緒に掃除してあげることで衛生的な環境を提供してあげることができるだろう。

適時行う世話

ここの世話は必要に応じて行われるものです。
爪切りや入浴は頻繁にやる必要はありません。

爪切り

ハリネズミは野生であれば自分の縄張りを走り回るため爪は削れる。
しかし、飼育下ではホイールだけではそこまで削れない。
そのため伸びすぎてしまった場合、切ってあげなければならない。
動物用の爪切りで注意深く切ってあげよう。

触れ合い

ハリネズミとの触れ合いは飼い主、ハリネズミの双方にとって必要なことです。
病院等でも警戒心が高すぎる子だと診療が捗らないことがあります。
お互いにストレスのない範囲で触れ合うことで匂いを覚えて安心感が芽生えさせましょう。
日々触れ合うことで人間への警戒心を減らす努力をしましょう。

入浴

ハリネズミはもともと水浴びをする動物ではないためお風呂に入れてあげる必要はありません(これは獣医等の指導があった場合はその限りではありません)。
しかしながら、飼育下では運動量が少ないことが影響しているのか特定の場所を行き来していることが影響しているのか足やお腹が糞尿等で汚れてしまうことがあります。
その場合、足湯を行うことでキレイにしてあげるといいでしょう。
深すぎない温湯を用意してあげて、そこで少し歩かせてみたり、汚れた箇所を洗ってあげることで清潔に保ってあげましょう。

 

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